先を見据えた装備更新!次の重鎧は体下無し
みつめるのは16ヵ月先の未来
順当にいくと次の新防具は来年7月頃のバージョン3.4。
ここで予想通り、重鎧に体下が来なかった場合、
さらに先の3.6だかバージョン4でやっと更新される。
プロも予測できない未来の世界。
ドラクエ11が発売されてるかも怪しい2017年の話だ!
と、いう事は天宮騎士のよろい下は恐るべき
長寿の可能性を秘めたすごい防具という事になる。
※画像は天宮騎士のよろい下と一切関係ありません
次回の重鎧になぜ体下が来ないと言えるのか
「昔から戦士・パラディン大好き、最高っ最高っ!」
と、泡吹きながら連呼してたプロ達は
タイトルを見た時点でとっくにお察しであろう。
りっきー政権以降、重鎧の体下は
有りと無しを交互に繰り返していたのだ。
この安直さにはプロも思わず苦笑い。
神兵 体下あり 2013/12月実装
王軍師 体下無し 2014/2月実装
凱歌 体下あり 2014/9月実装
騎神 体下無し 2015/4月実装
天宮騎士 体下あり 2015/12月実装
このような歴史となる。
非常に長寿だった凱歌下
凱歌下はなんと15ヶ月も現役最強装備だったのだ。
今でも騎神の付け替えとして十分通用する確かな性能。
その一つ前の体下装備、神兵下もあなどれない。
24ヶ月前の装備であるにもかかわらず
最新の天宮騎士と比べて守備11、重さ4の差しかない。
プロも優秀な耐性装備として今でも愛用
新しい体下は前とは違う耐性のたしかな物を
特に最近は、混乱・麻痺・封印が必要な敵が増加傾向にある。
しかも、同時に複数の耐性が必要だったりする。
最新コンテンツで+2の100%を単体付け替えで
やりくりするのは、もはやプロ失格。
PTメンバーを不安と疑心暗鬼に陥らせてしまう。
キッズの天下無双を遮断するために作られた一品
プロとした事が麻痺・封印耐性はガバガバ
バザーより。今は少し高めだが、
こういうのでいい。いや、こういうのがいいんだ。
ともかく天宮騎士のよろい下は年単位の長寿が確実だ。
購入を考えてる人はそれも踏まえて選んでみよう。
今だけでなく先を見据えたするどい眼差し。これぞプロ