2024年の展望とは!安西先生忘れ物はないですか
今年最後のDQXTVが終了
最後は毎年恒例のバー三宅での飲み会
左:福緒唯さん、右:山中真尋さん
福緒唯さんはメルヒオール役、山中真尋さんはアスバル役。
どちらもドラクエ10プレイヤーで
バージョン6についてアツく語られておった。
アスバルはバージョン7のメインキャラクターの1人であり
さわりの部分のボイス収録はしてあるらしい。
あと現在のテクニカルディレクターである西岡信賢さんが出演。
バージョン6終了をもって別のプロジェクトに移動で
同じく出演していた戸塚康一さんが引継ぎ。
西岡信賢さんはサービス開始前からずっと
ドラクエ10にたずさわっており
それほどの方が去ってしまうのは寂しい。
と、色々あったけど終わった後のオレ氏に電流走る。
『2024年の展望』についてとやらはどこへ…
事前の告知の文章を見てオレ氏が解釈する感じ
プチ情報コーナーとは別に2024年の展望があると思ってたんやが。
バージョン4くらいの時までは年に1回くらいやってた
中長期的展望、ロードマップってやつ。
これはアップデートの具体的な内容じゃなく
今年1年間どういう予定でどういう流れかというもの。
クリスマスプレゼントとデルメゼ4で褒めたらコレよー!
あんまりオレを怒らせるなよ。
とりあえず酔いどれになった安西先生の口から
「アクセサリー合成についてなんらかの施策がある。」
「女神の木の育成の緩和について考えている。」
というお漏らしがあった。
青山さんが心配そうにしてたけど酒の席なんでノーカン、ノーカン。
あと12人バトルについて
「普通のバトルでテストしてみたらワチャワチャしてワケがわからなくなった。
それを防ぐためにパニガルムのようなPT配置になった。」
みたいな感じの説明があった。
12人バトルはあんまり追加されなさそうやな。
追加されてもパニガルムようにある程度PT分断で
移動干渉無しのバトルになりそう。
ストーリーボスでは今後、追加されるかもしれない。
たくさんのNPCたちとバトルしたいという要望があったんで。
ワイも賛成や、バージョン7の大勢の仲間たちと一緒にバトル楽しそう。