プロも応募するぞ!プレイヤー座談会開催決定
昨晩、広場に登場した変わった告知
プレイヤー座談会!?
これは一体何かというと
なんと、運営とプレイヤーで直接
話し合いする機会を設けようというのだ。
以下、説明文一部抜粋。
今回、熱心に遊んでくださっている方々と「ドラゴンクエストX」についてより深くお話できる場が設けられないかと考え、「座談会」を開催させていただくことにしました。ご参加にあたっては、事前にご応募いただき、当選した方のみご参加いただける完全招待制となっております。
また応募ページでのご応募を持ちまして、本規約に同意いただいたものとみなしますので、応募条件をお読みの上、同意いただける方のみご応募いただきますようお願いいたします。
3時間におよぶユーザーとの対話
ゲームに関して直接、意見を言えるぞっ!
公式でこういう事を行うのは初となる。
参加可能人数は10人程度で
ブログやSNS、広場などで対外発信を頻繁に
行っているプレイヤーに限定される。
(それ以外のプレイヤーもお招き予定と
書かれてるけど、公平感を与えるための措置。)
※画像引用 賭博破戒録カイジ
「公平である必要は無いが
公平感は客に与えねばならんのだ…!」
この一文は、まさにそれ
もちろん、プロも応募するゾ!
プロは当選確定でしょう。
あと2位の人もなんだかんだで確定。
というか、この2人を落としたら
誰が来るのって感じ。
それと、座談会の様子は撮影され
写真などが広場にあげられる予定がある。
顔出しNGの人はおそらく来ないんじゃないかな。
1位と2位はとっくに顔出ししてるんで問題ナシ…。
おて先生は、顔出しどうなんだろう。
撮影の影響もあり、女性の競争率はかなり低くなると思う。
女性自体が男性に比べれば少ない上に
顔だしに抵抗ある人、多そうだからね。
それと、座談会の写真が
おっさん10人になると絵ヅラ的にアレだから女性を数名入れると思う。
(1位と2位が、さわやかでオシャレなイケメンとはいえ…。)
同社は過去に、イベントにて絵ヅラをなんとかしようと
過度な女性優遇をした事があった。
『同社のMMO、FF11のイベントにて』
2006年のゲームショウにて
FF11の大規模なイベントステージが行われた。
そこでバトルショーが数度に渡って行われ
参加者を会場からの挙手で募っていたんだけど
客の9割が男なのにも関わらず
スクエニのスタッフが選んでるもんだから
半分、カワイイ女の子だった。
残りの半分は、容姿がフツメン以上の男。
ADSL時代なのにも関わらず、ライブ中継されてたからね。
運営「ライブ中継見てるみなさん、どうです~w
FF11プレイヤーの中身は
こんなに若くてカワイイ女の子だらけ。
ワンチャンありますよw」
こんな声が聞こえてきそうである。
オレはあの時の仕打ちを忘れないからな。
公平である必要はないが公平感は与えろよ、ふざけんな。
プロの固定特性は「根にもつタイプ」だからな?
DQTV出張版での初心者大使と超ボス討伐も
若干、女性やコスプレイヤーに甘いけど
あれは許せる範囲。
あ、話がだいぶそれましたね。
特定のプレイヤーだけ優遇ずるくない?
こういう事に慣れていないDQ10プレイヤーの
1部からこんな声が聞こえてくるかと思いきや
ネットを見た感じそんな事は無かった。
こういうの、他ゲームではわりとある。
例えば、同社の大人気MMO「FF14」では
とっくの昔からブロガー座談会というものを
公式で定期的に行っている。
こっちはブログに限定されている。
さらにさかのぼると、同社のMMO「FF11」
こちらにいたっては、有料公式イベントにて
超大手サイトの管理人がゲスト扱いされ
来賓席が用意されるくらいだった。
あのサイトないと、シナリオもまともに
進められないゲームだったからなぁ…。
(次、どこへ行っていいのかマジでわからない。)
それもあって、この優遇でも
他プレイヤーの反応は好意的だった。