新要素バトルアイコンリスト導入！超DQXTVの解説がおかしかったので解説
6.5後期の大きな目玉
『バトルアイコンリスト』
オレ氏は超DQXTVでこれが紹介された瞬間
自キャラのバトルアイコンをカスタマイズできる機能かと
一瞬思ったけど、そんな事は全然なかった。
この神機能は実際、何に使うかというと
戦闘中に発生しているアイコンが何の意味をもっているか確認できる。
さらには、その状態異常が主にどんな特技で発生するのかと
対処方法も書かれてる。
チックショウ・・・これを眺めてるだけで３日は遊べるな。
強化アイコンの効果も確認可能
１ページにつき１２種類表示され１５ページあるんで
１６８～１８０種類もあるんか。
キラポンで防げるものなど、絞り込み機能あり。
さらに詳しく見る機能
がんばって作ったんだろうけどワイがこれを開く事はないかな。
そして始めたばかりのライト勢の方でも
初めてみるアイコンがあったからといって
わざわざこれで調べる人は何人おるんやろか。
オレたちは雰囲気でドラクエをやっている。
超DQXTVでの紹介を紹介
超DQXTVでの謎のやりとり
注目はこの項目に感電が入っていた事。
安西先生「冒険者側だけが使う状態異常のみを掲載しているので
敵モンスター側だけが使ってくる状態異常は掲載していません。」
バッコス「あ、感電とかも入ってるのね。」
安西先生「感電も入っております。
なんかあった気がするんだよなぁ。」
バッコス「怨念の霧とかもありますし
仲間モンスターのもあるんですね。」
安西先生「仲間モンスター、それだ！」
バッコス「仲間モンスターも含めてって事ですね。」
安西先生「そうそれですよ、椿さん！」
まぁ感電を使える仲間モンスターはおらんのですが。
感電状態は毒と違い割合でのダメージになるので
こちら側が使えたらぶっ壊れになっちまうッ。
昔、一時期、邪神の宮殿での魔勇者の感電を
跳ね返せて、ほぼ即死させたりもできましたな。
ボクは常々言うてるやないですか。
バッコスや安西先生の言う事は正しく心地よく聞こえるかもしれない。
だが奴らの言葉はやがて世界の全てを殺す。
と、まぁ冗談はおいといて
超DQXTVでの説明は安西先生の勘違いですな。
仲間側の状態異常だけでなく敵専用のも
全てではないけどほぼ程度網羅されてそう。
じゃないと敵側がつけてくる状態異常が謎のまま終わる場合があるじゃないっすか。
バァーっと新要素を解説していると
勘違いや思い込みでの間違いが入ってしまうのは仕方ないけど
広場で訂正しておくべきではッ。
まぁ許してやろうじゃないか、寛容な精神で。