秋祭り2024に行ってきたぞ!会場の模様を紹介
秋祭りの現地ってどうだったの
どんな感じだったか紹介
今回の場所は東京有楽町駅の目の前にある
でかい建物の11階にあるヒューリックホール。
会場のキャパ的に800人程度しか当選できず
熾烈な抽選やったがワイは当選ッ、
ちなみにワイは秋祭りに関しては3回連続当選やッ。
他は外れてるけど。(秋祭りは2020,2021,2024に開催)
とっても立派な建物で、入場が始まる14時前には
1階でたくさんのスタッフが11階に誘導しておりました。
余談やけど11階には叙々苑系列で叙々苑の中の高級店游玄亭があり
時間もあったしちょっと焼肉グルめぐりしていこうかと思ったけど
一食3万円くらいかかりそうだったんで断念。
エレベーターを昇り、11階につくとそこには
秋祭りののぼりが!
そして劇場の入口や内部は、1日限りのイベントなのに
想像以上にドラクエ10色の装飾がなされておりましたが
人が多すぎて撮影しづらかったので画像はナシで!
1時間前に着いたんだけどメチャクチャ並んでた。
最大でも800人しかいないはずなのに入場はめっちゃ長蛇の列。
ちなみにJTB宿泊プラン付きでチケットを入手した人は
専用の入場口が用意されており並ばずに入場が可能。
会場ではルイーダの酒場とグッズ販売所が
メチャクチャ並んでたわりにはすんなり入場。
スタッフの数が多く、誘導が非常に有能やった。
これは100点やったで青山さん!
と、思ったけど青山さんはもう・・・ううッ;
ルイーダの酒場は食べ物の受け渡しなどもあるため時間がかかり
14時20分頃に並んだのに買えたのは15時20分ごろやった。
秋祭りは15時から開幕やったけど
最初はオープニングやし見なくてもよいと判断。
売られているものはすべてテイクアウト用で
購入した飲食物は会場内に持ち込んで飲食が可能。
ルイーダーの酒場出張所で販売していたもの
飲み物はモンスタードスカッシュと魔界ラテ(各900円)
スライム肉まんは3種類あり
肉まん、カスタードまん、シチューまん(各500円)
スライムPOPドーナツは2種類あり
チョコとラズベリー(各680円)
デザインは秀逸、値段の高さが気になるけど
こういうイベントでの限定ものは多少は致し方なし。
しかし、肝心の味がッ…。
忖度なしで言わせてもらうけど
見た目はともかく味は・・・ドンマイ!
ファンの人にはごめんやけど
やはりルイーダの酒場は微妙やなぁ。
雰囲気ものとしてはありやけど。
昔、六本木にあった時に行ったけど(現在は秋葉原に移転)
一生行く事はないやろな。
飲み物、各900円
非常に手が込んでおり、こういう場という事もあって
900円なのはしかたないしいいとは思うんだけど
いかんせん中身が…。
表面にクリームがたっぷり入ってるんだけど
このストローではまったくかきだせなし。
混ぜるにしても混ざりにくいし飲みづらい。
そして異様に氷の量が多く
飲める部分が少なし。
これは長時間の観劇中にトイレへ行く事が
ないようにするための配慮やろうか。
見た目だけはいいんだけどなぁ。
グッズ販売
11/11にスクエニの通販で発売される新商品が先行販売。
こちらは意外と並ばないで購入でけた。
販売時間は11~19時までの予定だったんやけど
イベント終了後(19:40~)も延長して販売してくれていた。
秋祭り本編の内容はみんなも見た通りやが
拾遺譚は現地でナマで見るのが最高すぎる。
映画も映画館で見るのと家で見るのとでは
あきらかに映画館で見た方が楽しいけど
それ以上に現地の拾遺譚が良すぎる。
臨場感があり、声優さんのナマの演技力に脱帽や。
ナマで「破滅の冥光!」とか聞けるんやぞ。
一緒に当選したイキりガチ勢のメルくんも
かなり喜んでおった。
どうでもいいけど合流した時、受付の行列でメルくんに
「ごらん、これがプクやエル子ちゃんたちとの現実だよ。」
というたものの、意外と若い人や女性が多いのにビックリ。
家族連れもおったりした。
もちろん圧倒的1番多いのはおじさんで
次はおばさんなのは間違いないけど。
ワイとメルくんの席は若い女性たちに挟まれるという事態で
席に着くときと出る時、ちょっと緊張した、テヘッ。
ところで席の居心地はそんなに良くなかった。
何か知らないけど異様に疲れる。
年のせいもあるだろうけど
以前の秋祭りや他の映画館ではこんな疲れないんだがァ。
体位を変えたりして楽な姿勢を模索しながら座ったけど体が疲れた。