『新たな世界』というワード
2019/02/23
なんだかモヤッとする表現
この前のDQTVで公表された…
『新たな世界』
普通にバージョン5って言えばいいのに
なんで、こんな遠回しな言い方をするんだろうか。
そして、今日発行された
開発・運営だより第46号でも…
『新たな世界』を連呼
安西先生が新たな世界を連呼するマシーンになってしもうた。
開発・運営だより第46号は
この前のDQTVで語られた4.5前後期に
ついて文字媒体で書かれているんで
DQTVを見てないよって人は一読を。
なぜ『新たな世界』という表現なのか
以前に前プロデューサーだか誰かが
「鳥山先生にバージョン5のイラストを発注済み」
と言ってたんで、バージョン5は予定に組まれてる。
じゃあ、なんで安西先生は
バージョン5って表現を使わないのか。
理由を予想してみた。
予想1 安西先生の心臓にジャッジメントチェーンが刺さっている
口を開くと把握漏れからの狂人ムーブな安西先生。
それを制御するために
心臓に鎖が刺さっているのかもしれない。
バージョン5と言った瞬間、心臓破裂。
言わないんじゃなく言えない。
安西先生がギリギリ言えるのはそこまでだ。
もし、喋ってしまってたら
なごやかなDQTV中に死人がでてしまってたね。
予想2 安西先生にバイツァダストが設置されてる
同じ理由から爆弾が設置されてる。
この場合、死亡するのは視聴者なんで注意。
(もちろんミラー放送、タイムシフト視聴でも死んじゃうぞ。)
しかし、1番と2番の予想は
安西先生より上の立場の人が
念能力者かスタンド使いの
どちらかでないと成立しない。
可能性は極めて低い、そして
※画像引用 ハンターハンター
※画像引用 ジョジョの奇妙な冒険です。
真面目な話、この件に関して少し思ったのが
安西先生がディレクターなのはバージョン4までなんじゃない
安西戦士はバージョン5には
ノータッチで触れられない状態なのでは。
そんなに根拠はないし、杞憂であって欲しいけど…。