今さら超DQXTV2020年3/17放映分を紹介!
先週放映された超DQXTV!
『超バトルスペシャル』
この日は最強ガルドドンの2回目と重なっており
配信者による配信が盛んで、プレイヤーもコンテンツに夢中でおました。
さらに新情報が望めない感じの日取りであり
スルーしてた人が多数。
(番組終了間際で累計来場者数が2万人ちょいで過去最低レベル)
らぐちあんの配信だけでも
DQXTVの放映時刻に同接1200人だったしなぁ。
ともかく、そんな背景の中
放映されていた超DQXTVがどんな感じだったか紹介。
『プチ情報コーナー』
ほんとにプチであった…。
情報コーナーというより告知という感じで
現在2話目まで配信されている
キャラクターズファイルのリリース日の告知と
第3回バトルトリニティのルール説明と日程の告知。
それと、春イベントの告知
開始は4月上旬。
去年のイベントの復刻になるけど
去年のイベントアイテムは使用不可でーす。
今年の新ドルボ『にわとりプリズム』
これはクエスト受注で手に入り
クリア報酬は蝶のモノクルという顔アクセ。
さらに、去年の金のナスビナーラ衣装券のような
隠し要素があるとの事。
プチ情報コーナーは以上、ウウッ;;
そして、メインコーナー!
超バトル特集。
いったい何が行われたかというと…。
バトルルネッサンス、バトルロード
万魔の塔の遊び方の説明と実践など。
出演者による白熱の実践
それなりにおもしろかったでーす。
そして、教えて青山さんのコーナーでは…。
輝晶獣と輝晶核のデータを公開
ガルドドン実装前のデータとなりまーす。
ドラゴンウィングの強化が5位は意外。
そして、ゴリラチャレンジ!
「フォースブレイクが入らない、なんで、なんで?」
と、うろたえるひだか。
ゲストの佐伯さんが「こいつに対しては
攻撃力が準必中ラインの942になってないと
入りづらいよ」と優しくアドバイス。
ガチ勢かよ!!
あと、安西先生によると
初日に称号をとった人は30人ほどだとか。
で、原点回帰というのはレグナード以来の
パラ構成を想定しての発言だそうでーす。
実際は、鎧職向けと思いきや
それを排他のザオラル戦法になってるんで
レギロガの回帰となっております。
戦闘の流れは魔戦壁でのジェルザーク要素も強いけどね。
そして、告知!
バージョン1~5が入ったオールインワンが発売!
ツーカサァ、毎度の事ながら、これは
バージョン5発売と当時に出せばいいのに。
ファイファンの方はちゃんとやってるっしょ。
書籍の告知
4月3日発売の蒼天のソウラ15巻には
ラオウ昇天のしぐさ書つき。
さらに、新しいファンブックには
しぐさ書スイカ割りがついてくるそうだぞぉ。
(発売日は未定。)
最後に佐伯さんよりプレイヤー視点の厳しい一言
「新武器の性能はどういう意図でこうなってるの?」
この手痛い指摘には安西先生と青山さんがうつむく事に。
さらに、音響に関しての意見で
狭い場所、広い場所、空間を問わず
音声の質が一定なのはおかしいという指摘。
忘年会の時もだったけど優秀すぎるやろ佐伯はん。
準レギュラーになって2回に1回くらいきて
こういう事、ガンガン言って欲しいでぇ…。
先週放映された超DQXTVはこんな感じ!
次回の配信は、4月のニコニコ超会議の
出張版が予定されてたけど
ニコニコ超会議自体が中止となったので
その時期あたりに通常回が放映されるそうでーす。
とりあえず佐伯無双な回だった。