ルベランギスの3人討伐にチャレンジ!4人と3人の時の違いを解説
緑玉でも少し流行してるルベランギス3人討伐!
なんだかいけそうな気がしたんでチャレンジしてみたぞ!
基本的な戦いはだいたい一緒。
構成が少し違い、3人PTの場合は
まもの使い入りで武闘家とリンクが主流。
強さ2の初日はまもの使いやどうぐや賢者が
いたりしたけど淘汰されてまったね。
まもの使いだけは3人PTで生き残ってるヨ。
ヴァーミリオンボムを武とまもの
2人受けしちゃいけないので
図のような感じの陣形になりまっしゅ。
敵のターン開始時、僧侶はできるだけ武の後ろへ。
回復はほとんどベホマラー
4人PTの場合、ベホイムが回復の基本なんだけど
3人PTの場合はリンク構成になるんでベホマラー連打に。
僧侶への瀕死級攻撃のみベホイムで対処。
リンク組み2人のHPは常に最大である必要はなく
あわせて1500くらいあればええかな。
それとレンがいないので僧侶はブレス100装備。
前衛はブレス+呪い100装備+滅却。
途中から全員、魔結界維持を意識。
スクルトは1段の状態が多少あっても問題なし。
リンク組みはツインクローを耐えるし
僧侶も守備が高い装備ならスクルト1段で耐えられる。
ダークブレスや分散などの対処
武がダークブレスを受けたら不屈で解除。
まもがうけた場合は八門の回避中などにシャインステッキ。
まもは幻界王の首飾りを付けて属性耐性ダウンを遮断する方法もあるけど
どちらにするのかは各自の判断で。
分散は前衛タゲの場合は防御で耐え。
僧侶タゲの場合は3人で受けるか
ファラ状態で武と受ける。
それができない場合は武と2人で受けつつ防御だけど
この動きはそのあとの行動がキツし。
感覚を研ぎ澄ますッ!
誰も死なないとなんとかいける感じ。
僧侶は天使がある状態でなら死んでもギリセーフ。
少しでも事故ったら即座にやりなおす感じなんだけど
戦闘時間が最長で10分なおかげで
他のボスより挑みやすくていいね!
魔結界維持が必要だったり
前衛は分散への防御や集合など
やる事は多くなるんだけど
意外となんとかなる!
なんか4人から3人に減った分
次に起こりえる状況が絞られるのだけは楽かなー。
うおおおおお、3人で粉砕骨折!!
「このくらいの敵、ゲームの中でなら何度だって!」
3人で討伐する意味というのは
傭兵稼業をするつもりがないのなら
まったく意味のない縛りプレイなんだけど
いざやってみると、楽しいなぁオイ!
やればやるほど、このボスへの理解度が深まり
ボスのコンセプトや本質が圧縮されて見え
果ては世界の成り立ちや生きる意味がわかるんすよ。
今まで脳にモヤモヤがかかってたのが晴れていくのがわかる。
人生ってなんなんだろうな。