おさかなぶくろがパンパン!水そう設置で袋の中身をシェイプアップだぜっ
釣りコンしてたらさかなぶくろがパンパン!
いっぱい釣ると頻繁に発生。
でも、さかなコインに変えたくない魚がいっぱい!
こんな時は自宅の水そうにいれるのが1番。
今さら自宅水そうについて解説。
水そうは全部で4種類
小型、中型、大型、床下。
どれも住宅街の家具屋さんから安価で購入可能。
他の場所で手に入る水そうやショップで売ってる水そうは
形が違うだけで効果は一緒だヨ。
1つの水そうにつき5匹まで放流可能!
大きさによる違いは
見た目が違うだけでなく
入れられるおさかなが違うッ。
魚は小型、中型、大型、巨大の4種類があって
水そうの大きさに対応したものじゃないと入らなし。
金魚鉢にサメを入れられるわけないしね。
大は小を兼ねる仕様になっているので
巨大な水そうへ小魚を入れる事は可能。
釣りコンテストで釣れる魚は
どれも巨大タイプ。
これを保存するには床下水そうが必須!
床下水そうだけちょっと特殊!
床下水そうは家の手入れが必要
ポンと家具を設置してすぐ使えるわけではなく
設置後に大工さんに頼んで改装が必要!
あれ、なんか入れられない!?
そういう場合はおさかながロックされてるんで外そう。
これでおさかなぶくろがスッキリ!
床下は大変な事になるけど。
数匹釣っては、釣ったおさかなをその場で
逃がす作業から解放されるぞっ。