双竜打ちと極竜打ちの違いを詳しく解説
『双竜打ち』と『極竜打ち』
似た感じのスキルだけど
双竜は2ヒットで、極竜はCT技で3ヒット。
さらに極竜打ちは追加でいてつく波動効果付き
これ以外の違い、威力について解説!
威力面では双竜打ちは2ヒットし
極竜打ちは3ヒットするんで
極竜打ちの方が1.5倍くらい強いイメージがあるけど
実際は以下のような感じ。
双竜打ち 2.6倍撃×2(計5.2倍撃)
極竜打ち 2.23倍撃×3(計6.7倍撃)
宝珠MAX時。
どちらもムチスキル160以降でさらに少し強化可能。
極竜打ちの方が通常攻撃一発分くらい
上乗せした威力があるね!
(ムチの通常攻撃は1倍+0.4倍の2HIT攻撃)
さらに、ヒット数が違うので
まもの使いの場合、ムチスキルラインでの
特技ダメージ+150の適用回数が1回分多く、その分も差。
それとどちらもテンション時にダメージがアップする
真髄の宝珠があり、極竜打ちのが効果が高いけど
たまにだし初段のみだしこの辺はどうでもいいかな…。
「極竜打ち強い!!」
・・・威力面に関してはそうなんだけど
極竜打ちの方は硬直が気になるんだよね…。
5.3のアップデートで両方とも発動速度アップ。
同じ発動速度に。
さらに、極竜打ちの発動後の硬直が短縮。
とはいえ、まだ極竜の硬直は重い…。
双竜でさえ苦しいのに、さらに重い。(+0.5秒くらい?)
と、いうわけで…。
慎重勇者なオレ氏は双竜打ちだけするマシーン;;
極竜打つ瞬間が怖ェんだよ…。
オラ、手と足がすくんで動けねぇんだ;;
配信中、ずっと極竜打ちのCTが
ピカピカ溜まってる;;
とはいえ、ガジェットとかで
バリュー高く使える時はさすがに極竜も撃つけどね。
双竜は1999でダメージキャップだし。