【悲報】天使残しが潰されてる!こんな事が許されるのでしょうか
6.3で天使の守りの発動後の処理が変わったとか
それについて紹介!
変わってしまったのは天使残し。
これは天使の守りがかかったキャラが死亡した時
天使の守りが発動する前に蘇生すると
天使の守りが温存されるという小技。
こんな感じ
成功すると天使の守りが残ったまま生き返る!
主にレギロガで使われていたテクで
これが成功するとちょっとお得。
レギロガ以外でも狙えたら狙いたし。
ただし、少しでも遅れると天使の守りが発動してしまい
生きてる人に無駄行動してしまう事になるんで見極めが大事。
なんと、これがバージョン6.3で出来なくなったらしいぞ!
すでに他のブログやツイッターで騒がれてるけど
ワイも試してみた。
実際に何度かやってみたけどできねぇ
るろうに剣心で例えると縮地の一歩手前というくらいの速度で
ザオラルをしても天使が発動してしまいザオラルが無効。
縮地くらいの速度でやってもアカンかも。
未確認だけど、僧侶のスキルの
蘇生時天使の守り5~10%付与での
天使の守りは天使残しできるらしい。
こうなった原因はおそらくデスマスターの新必殺技の追加。
冥界の祝宴の追加で天使の仕様変更が行われた気がする
今までは僧侶が自分で使うか
僧侶の160~200スキルで蘇生時天使が付くか
剛勇のベルトの効果で開戦時に付くか
スパの必殺技使用時に付くのが代表的なもので
自分自身に付けるという感じだった。
デスマスターの新必殺技は他人に天使を付与し
その天使は死体に付与もできて即蘇生するし
デスマスターの160~200スキルの蘇生時〇〇%で〇〇が
内臓されてるし、その辺の影響でおかしくなっちまったのかなぁ。
あんまりオレを怒らせるなよ
最初から天使残しなんてテクがなきゃ何も言わねぇ。
10年間続いた小技が何の説明もなく潰されたから
オレたちは怒りを感じるんだよ。
今回は大目に見ておくからちゃんと直しておくんだぞ。