占いの館「あの人は本当にいつ辞めるのか」
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やぁ、ずいぶん久しぶりだね。
今日もはりきって占っちゃうよ。
さ、お客さんどうぞどうぞ。
今日のお客さん
謎のフードのお姉さんご来店。
ある人の事で相談があるみたいだね。
さっそく、お話をうかがってみたゾ。
フードのお姉さん「私が観察対象に
しているプレイヤーがいるのですが…。」
「その方はDQ10を、ものすごく熱心に
プレイしている感じなんだけど
最近のDQ10を非難し、こういうのです。」
「そろそろ引退するぞ。」
ユノ「よくあるお話では?」
「うんうん、ほうっておけば。」
フードのお姉さん「私もそう思ったのですが…。
数日ごとに『そろそろ考える時期が来たかもしれない』
『MMO史上最低の運営』とボロクソにいいながら…」
「まったく辞めないんですよ。」
フードのお姉さん「次に見ると
『モチベーションが下がりました。』
『他への移住を検討します。』いいながらその直後に
『今日は白箱を2時間やりました。
合計で300時間やりましたが
もちろんこの程度の時間ではでなかったです。』
って、ウッキウキでドラクエやってるアピールを…。」
(あれ、ボクもその人知ってるかも…)
「うーん、とりあえず本人に何か言ってみたら?」
フードのお姉さん「ところがぎっちょん。
そんなに不満があるなら辞めればって言うと
『辞めろとかいうなよ、次は無いからな、これ警告な』
って、言うんですよ…。」
「私、もう見てられない。
いつ辞めるのか占ってください。」
「あと、バージョン3シナリオ完結時に
その人のフレンド30人がキャラデリート
したそうです、ウウッ;;」
「ともかく、占ってみるね。」
「この中からカードを1枚・・
って思ったけどちょっと待って。」
「占うまでもない。ボク、わかっちゃった。
その人のその発言の数々は、プレイの一環だよ。」
ユノ「プレイの一環とは?」
「まず、3.5シナリオ完結時に
フレンドが30人キャラ削除とか
どんなにひいき目にみてもおかしいじゃん?
キャラ削除に走る要素あった?
フィクションすぎるよねそれ。」
「やめる、後がない、そろそろ潮時…
そんなネガティブ発言の数々で…。」
「かまって欲しいだけだよ。」
「芸風と言ってもいいね。
本当に不満があって辞める奴は
ログインが減っていき
いつのまにかいなくなるからね…。」
「結論としては辞めないよ。」
フードのお姉さん「あ、やっぱり?」
「へへっ、それよりおねーさん
そんなやつほっといて今晩どう?
ボクと夜の盟友になってくれるっていう
占い結果がでてるんだけど?
ゴールドも200万までなら出せるよ(チラッ」
「まず青いプクリポというのが論外ですね。
それでも泣き芸しないだけマシですが
ゴミなのは変わりません。
次に報酬ですが、200万ゴールドというのは
以前発売されたお祝い宝箱の中に入っていた
300万ゴールドより低い金額です。
9800円で売ってたお祝い宝箱より
低い価値とか、ふざけてるのかな?
報酬もゴミですね。
次に夜の盟友についてですが
これ、こちらに何の得もないよね??
ゴミというか論外です、史上最低まであります。
ほんとにモチベーション下がったわ。
その後はドラゴンクエストライバルズをやりました。
今までの合計は309時間ですが
もちろんこの程度の時間では
レジェンドランクになれませんでした。
それでもゴミゼシカが消えただけマシになったと思います。
今日はここまでで終わります。」
「・・・」
自動生成されてるかのような文章だね…。