ホイミソ堂 ドラクエ10攻略ブログ

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「7週間問題」占いの館その1

   

みんなの悩みをプロ占い師が解決!

うらないの館その1 相談新規オープンだよ!

今日からセラ・・なんだっけ・・
セラフィカード?
よくわかんないけどそんな感じのカード
手に入れたから、それ使って
みんなの悩みを解決しちゃうよ。

「じゃ、最初のお客さん入ってきて。」
うらないの館その1 Rさん「よろしくお願いします。」

「えーっと、まずは
お名前とご職業いいかな。
あ、顔は伏せるし、名前も
イニシャルになるから平気だよ。」

「国民的RPG10の現ディレクターを
していますRといいます。」
うらないの館その1 プロ:アップ「Rさん、何占って欲しいの。」

「それにしてもキミ、細いね。
ガッツリごはん食ってる?
わかった、超わかった。
ごはんがおいしいお店を紹介して欲しいんだね。」

「いえ、違います。そんなんじゃないです。
仕事の事で悩んでて…。」

「じゃ、辞めなよ。悩むくらいなら辞めよ。
何年勤めてた?失業保険で暮らそうよ。
たまにハロワ行くだけで、毎日が楽しいよっ。」

「ちょっとお待ちください!
頼むからボクの話を聞こうよ。」

「わかった、そうする。」

うらないの館その1 Rさん2声のトーンを落とし語りだすRさん

「ボクが今作ってるゲームって
ネットゲームでして、一定期間ごとに
バージョンアップしていかないといけないんです。」

「ずっとおなじまんまの
ゲームしてても飽きるしね。」

「それで、今その期間の間隔の
短さに苦しんでるんです。
ボクの前のディレクターの人が
ネットゲーム開発の初心者でして
バージョンアップ間隔を10週という
とんでもなく短い期間に定めたんです。」

「10週ってユーザーにとっては
魅力的だけど開発側からしたら
短すぎておおがかりな事しづらいよね。」

「ええ、そうなんです。
先代のディレクターの時は
ひたすらレベルあげをさせる事により
量の少なさをごまかしていました。

「これじゃいけないと思い
ボクがディレクターになった時
開発期間を延ばす事にしました。
今まで、10週おきに1.1、1.2
アップデートしてきたのを
7週間隔で2.1前期、2.1後期
という方針に変更しました。
(2分割にして実質1バージョンにつき14週)

「フーン、いいんじゃないの。」

「しかし、相当苦しい状態になりました。
なまじ、元が10週間だったため
期間をとりすぎても反発を買うと思い
7週+7週にしたのがまずかったです…。
今はもう完全に守れていない状態です。」

「10週間隔だった時に11週に遅れた事が
あったんですが、1週間遅れただけで
めちゃくちゃ叩かれてビビってたんです…。」

うらないの館その1 期間スタッフの病気もあり最長12週

3.0は16週間。
3.1は17週間。
3.2は22週間弱あった事になる。

「このままじゃいけないと思うんです。
ボクたちスタッフはどうすればいいか
今後を占ってください。」

「わかった。セラフィカードで占うよ。」

「あ、それセラピアカードね。」
うらないの館その1 カード「1枚引いてください。」

うらないの館その1 りっきー死神引いたのは死神のタロット

「あっ・・・」

「なんですか、このタロットは?」

「ううん、なんでもない。」

「なんでもないわけないでしょう!
はやく指定のモンスター5匹
倒してきてくださいよ。」

「うち、そういう店じゃねぇから。」

「なにコレ、どうすればいいの!?」
うらないの館その1 プロ:アップ「へいき、へいきー。」

「ま、とにかく7週間隔はみんな諦めてるから。
それより8~9週になった事ちゃんと言おうよ。」

「え、なに・・急に真面目になってんの。
さっきのタロットはどうなるの?」

「3.4前期って7週間隔だと
9月14日だよ。絶対ムリっしょ。
期間が8週間、9週間空くことは
全然問題じゃないんだ。
7週間隔を公言したまま、撤回しないから
ユーザーは遅れてると感じちゃってるの。
そこんとこハッキリさせようよ。」

うらないの館その1 Rさん3うろたえるRさん

「わかりました。
帰ったらスタッフと検討してみます。
ところで死神のタロットの方は…。」

うらないの館その1 プロ:アップ「はーい、今日は閉店でーす。
ちりーん、ちりーん。」

おっと、今日は店じまいの時間。
ここまでだよっ!

今日のお客さんの悩みは
無事解決できたみたいだね。
ボク、占い師向いてるみたいっ!
Rさんは過去の公約を取り下げて
ゆとりを持って仕事に取り組もう!
※この物語はフィクションです。

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