オススメのドラクエ10サイトご紹介
2016/12/18
プロ、ご用達のサイト
ドラクエ10用の知ってると
便利なサイトをご紹介。
ほとんど、みんな知ってると思うけどね。
モンスターの事がまるわかり
1番最初にブックマークしたサイト。
昔は経験値やドロップアイテムを
調べるのに活用。今は、宝珠を調べたり
するのによく使ってる。
検索しやすく、見やすい
エリア別、種族別に検索可能。
チームクエストにも便利。
モンスターをクリックすると
使ってくる特技から耐性まで
さらに詳しく知る事ができちゃう。
ただし、載ってるのは
フィールドモンスター限定。
コンテンツ用モンスターは無し。
最強のマップサイト
総合的な攻略サイトだけど
特にマップ関係の情報がすごい。
例えばオフィーヌの海
見やすく、宝箱の位置
キラキラの位置、内容を完全網羅。
モンスターの位置もバッチリ
領界討伐、図鑑埋めにも心強い。
更新が早いのも特徴。
職人系サイト
さいほうだけでなく木工も
何度でも練習できちゃう。
スマホにも完全対応。
スマホのみ調理もあり。
しかし、職人の練習に関しては
3.4後期より学園内でもできる。
実際のシミュレーション画面
学園と違うところは、この画面で
大成功に不可欠な基準値が丸見え。
余談だけどバージョン1の時の基準値は
人気ラーメン店のスープのダシのように
門外不出でなかなか、知る事が出来なかった。
特に木工は、みんな口が堅かった。
最強のドラクエ10総合サイト
老舗にして、もっとも情報量の多いサイト。
閲覧人数がケタ違いで
モーモンバザー掲示板の利用が
冒険者の広場以上に活発。
(昔はコインボス募集も、ゲーム内の
69倍活発だったけど
仲間検索機能強化で落ち着いた。
なぜかグレンの井戸に集まる文化を作った。)
本当にすごいのはフレンド募集
様々な出会いがキミを待っている。
利用は自己責任で。
データベース自体は全ての情報を網羅。
特にシナリオ・クエストを進行するのに便利。
Wiki系サイト
近頃は、ネトゲー、オフゲー問わず
ホームページよりも、誰でも編集できる
Wiki系サイトが主流。
なぜか、ドラクエ10では発達しなかった。
そんな中、ドラクエ10のWiki
Wikiの特徴として、文字の羅列だけで
サイトが軽く、検索しやすい。
何人も編集するため情報量が圧倒的。
「エロ装備」こんな項目も
中立的、客観的視点から
たんたんと書かれる事が多い。
こんなふざけた表題でも。
知らなかったの・・オレだけかよ!
バージョン2.3後期より
ゴシックフリルなど、1部の装備で
スカートがめくれ上がった際に見えてた
肌色の部分が黒く塗りつぶされてしまった。
時には、誰かに教えたくなるような
しょうもない豆知識を得られたりする。
一通り眺めたら、他にリンクして
それだけで楽しい。
最近は、参考文献にする事の多いサイト。
ブログ
一般ブログは基本的に日記として活用される。
しかし、ドラクエ10では驚異的に発展し
ブログの数、閲覧者の数が尋常じゃない。
情報系サイトとしても数多にある。
ほとんどのブログは
ブログランキングに参加しており
そこから色々見れる。
ブログ界の顔 緑の狸
ブログは見ないけど、まんまる堂は見る。
と、いうライトも多い。
特徴は恐るべき情報の速さ。
そして、本人がけっこう器用。
時折見せる、読者へのメラゾーマは愛嬌。
テンションが乗るとちょっぴり炎上。
本人はちょっぴりヘコむらしいけど
だからといって一方的にアンチを
シャットアウトしない鋼鉄の心臓は
みんなも見習おう。
もし、いちいちグチグチ言って
アンチのコメントを一方的に
削除していたら、ここまで
成功していなかったろう。
ブログ界のプクリポ御三家が
みんなに愛されているのも
アンチコメントを一切排除しないからだ。
ずぶとくなきゃ生き残れない。
黄色いタヌキ
本人は廃人。
ニコ生が本業で、基本的に1日1更新。
ブログ界随一で、サイトが見やすく
そしてわかりやすく解説する。
普段の行いのせいで、いい事を書いてるのに
コメントが辛辣なのも特徴。
バージョンアップ近辺は
有益な情報が多く速いのに対し
書くことが無い時期になると
苦しい更新が見て取れる。
そして最強のサイト
そう、キミたちが今見てるコレ。
特徴はなんといっても
ドラクエのプロフェッショナルが運営。
他がアマチュアなのに対してプロだからね。
上位はこれだけ見てればOK
プロが個人的にみてるサイトは
(画像、URLは割愛)
更新ごとに見ている
ナオのふらりDQX
はっきし速報
みくるんよろりんぱブログ
そこそこ見る
DQX村
ゲゲの「私はドラクエ10続けるよ」
ゲーム積み立て名人
ゴールドカンスト勢による~以下略
DQ10廃プレイヤーのブログ
(ここはコメント欄が真骨頂。)
更新なくなって残念ッ!
つむさんぽ
タイトル次第で見る記事もあるけど
基本的にはこんなカンジ。