攻防一体!まもの使い構成の長所【対メイヴ】
なぜ、ツメまもの使いなのか
タイガークローが単体へは
最強の物理攻撃と言われてたのは
4年前の話。
今は単体に対しても並くらいの威力。
硬い敵には不向き
最強メイヴではバイキルト状態でこの威力。
この威力で続けてたら撃破は不可能に近い。
攻撃2段ダウンすると、会心以外カスダメ
しかし、ツメにはバイキルトと別枠で
自身の攻撃力を上昇させる牙神昇誕。
まもの使いには一定時間、与ダメージを
50%上昇させるウォークライがある。
名付けてタイガークロー原始
ツメというと武闘家を彷彿させるけど
まもの使いのが圧倒的に使いこなせる。
災禍との相性が超いい
さらに、まもの使いのチャンス特技は優秀。
硬い敵に有効な災禍の陣を使える。
最新の武器ケイオスネイルは
攻撃時10%でCT短縮がつく。
これにより、各種CTの回転が速くなり
強敵相手にツメオンリーでも
まもの使いなら強武器に進化していた。
あと、地味にゴールドフィンガーが便利。
強化全消しが可能。
4では硬直の大きさと
威圧の頻度が高く多用しなかった。
※追記
ケイオスネイルの追加効果5%呪いは
超超極稀に最強メイヴにも刺さる。
1~2ならたまに呪い。
まもの使いの生存能力
邪神では使用すると80%は
相手に切られると言われている
HPリンクがある。
超過ダメージを肩代わり
真やいばが入ってないと
ほとんどの攻撃がワンパン。
しかし、HPリンク状態にする事により
死亡が極端に減る。持続時間は5分。
実質HP1100越えの合体モンスター。
ちなみに自分に聖女がかかってると
そちらが先に発動する。
2人分の致死ダメージを受けてしまったら…
4ケタの超ダメージの場合
リンク先はどうなってしまうのか。
リンク先も、問答無用で死ぬ気がするけど
相手は聖女かかってると踏みとどまる。
(自分が死んでもリンク先はHP1)
それと天使がある事を考慮して
今回は僧侶をリンク先に選んだ。
HPリンクによりHP1で
生き残った場合は
必殺チャージの可能性が高い。
聖女で1踏みとどまった場合は
必殺が発生しないけど
リンクで踏みとどまった場合は発生する。
実は、やいばのぼうぎょ不要
デスファウンテン中に
防御せず攻撃しても問題無い。
真やいば無し触手れんだをしのぐ事も
戦士と一緒に巻き込まれる事により
うまく分散すれば死者が出ない。
半面、デメリット
1人で触手れんだを受けると
2人同時死亡してしまう場合がある。
総合すると、戦士2構成より
少し劣るくらい生存能力が高い。
もちろん火力はコチラが上。
ビーストモードの真価
必殺で百裂拳
ツメが2回攻撃なのを利用して
必殺して通常攻撃連打、手数で勝負。
災禍中は特に効果が高い。
封印されてもおかまいなし
Aペチ連打のメリットは威力もさる事ながら
手数の多さ、会心の多さにより
武刃の攻撃アップ、ケイオスのCT短縮
必殺チャージ、チャンスチャージなどの
機会をより多く得られる。
初討伐動画もあるよ!
初討伐成功時の動画アップ
コマンドがデフォルトの位置でも
恐ろしいスピードで
CT確認と選択が見れる。
やいばのぼうぎょの速度は圧巻。
ちなみにPTメンバーはフレだけど
固定でやってたというわけでなく
毎朝6時にいたから誘ってた感じ。
(結果的に、固定のような状態)
4人のうち2人は、最強常闇を
初日にやるのは初だったらしい。
今までは装備を買うお金が無くて
躊躇してたとか。
今回は初日参加という事で
精霊王みかわし足を買ったら
錬金者が偶然しゅがみんだったらしい。
(みく〇んの錬金用サブキャラ)
みかわしと盾ガード、マジ神
戦士の盾は、大盾で盾ガードのが
いいと思うんだよなぁ。
戦士は生存重視で、耐性を捨てて
頭HPにしてもらった。
状況によってはファランクスが超有効。
変な位置からタイガーするまものさん
壁の位置変更ができず、逃げ惑う後衛。
ダークキングでこれをやると
かなり苦しい状況になるけど
今回はレーザーがないので
まわりこむ余裕が無かったら
こうなっても、そこまでは問題無い。
逃げ回る方向も、逆周になってもOK。
とにかくまもの使いは
範囲だけは食らわない立ち回り。
これだけできれば
わりと時間に余裕が出来る。
うまい人はこの構成で12分台を出せる。
メイヴ 12分42秒で検索すると出てくる。
こちらの方はHP盛りの占い師にリンク。
Aペチはせず、ウォークライは
チャンス時にとっておく戦法だった。