コイン稼ぎは甘え!難関「悪夢に囚われし街」
2017/05/16
新しいすごろくにチャレンジ
3.5中期で追加の新マップ
このマップの特徴と注意点を解説。
特徴
出会いの酒場というのがある。
止まると5種類のNPCから1人
仲間に加わり、戦闘中に特殊効果発生。
1回止まると、次回以降は宿屋と同じ効果。
メタル系マスが少なめ。
積極的にメタルに止まらないと
経験値が稼げない。
ゴールド系にいく余裕が無い。
(ただし、ゴール近辺での
ゴールデンスライムには止まりやすい)
宿屋・サイコロ+1マスが多め。
道中はMPを気にせず特技を
ガンガン使って問題無い。
宿屋のマスに泊まるたびに
「フフ、1泊していこうか…」
と、場をなごませよう。
注意点
ボスがべらぼうに強い。
僧侶1でも危ういほどの猛攻。
最低でも、ゲイ2は必要。
僧侶がいない限り、2人は転職せず進もう。
転職しすぎると職構成によっては詰む。
1回は出会いの酒場に止まらないと損をする。
ボス・道中の難易度が激変。
また、クリア後の景品が少なくなる。
3回ほどチャレンジした結果
初回、エステラ加入
最初のターン、無敵になる。
以降は4,7、10ターン目と
3ターンごとに無敵。
回復に余裕ができヒーラーのMPが長持ち。
これは強い!
ギリギリクリア
レベル10の僧2ゲイ2でクリア。
エステラさんのおかげ!
思ったよりコイン入った
今回は早めにゴールでき
クリアボーナスで大量のコイン獲得。
道中のコインは、あまり見込めないので
コイン目当てですごろくしてる人は
このマップをしないほういい。
2回目 ギリギリボス
レベル8でボス近辺に来てしまい
レベルあげに専念してたら
今度はボスのマスに止まれなくなる。
なんとかギリギリで到達。
今回はアンルシアが加入
効果は2ターン目に
敵がスタン+与ダメアップの効果。
以後、5ターンごとに同じ効果発生。
レベルが上がりすぎていて余裕の撃破。
この効果はメタル系にも有効
2ターン目に、通常攻撃で
メタルを1撃で倒せる。
アンルシア加入後は、無駄にとくぎを使わず
2ターン目に敵を撃破でいい。
3回目 ヒューザ加入
開幕、全員に会心必中がつく。
これのおかげでメタル系モンスターに
逃げられる事もなく必ず倒せる。
この会心必中効果は、とくぎ・呪文
すべてが1回だけ会心(暴走)
ベホマラーやハッスルでも会心。
効果は開幕のみなので
ボス戦ではイマイチな効果。
十分にレベルを上げておこう。
※訂正
3ターンに1回かかるっぽい。
これは強い!
ファイエル!
魔力覚醒などは、与ダメ1.5倍の効果。
元を取るには使用後2ターン必要に見えるけど
加入NPCによっては、瞬時に元がとれる。
敵の耐久力はかなり高い。
攻めれる時、一気に攻めよう。
ぶっとばすワンッ
すごい量のアクセ獲得。
今は、余分なアクセは封印の聖灰化という
使い道があるので無駄にならない。
このマップ専用の称号あり
ダークドレアム撃破の称号だけでなく
お供にしたNPCの称号がつく。さらに
そのキャラのドット絵人形がもらえる。
NPCは全5種類。
他2人はザンクローネとセラフィ。
ザンクローネは2ターンに
1回テンションアップ。
セラフィは毎ターン、ベホマラー。
こいつが加入の場合はヒーラー1でいい。
人形は別に欲しくないけど
新しい要素が入ってけっこう楽しい。
みんなもチャレンジ!
※このマップでは
ボス撃破を見据えて行動してね☆
人生すごろくなプロから追記
著作権に関しておもうところ。
著作物の画像を許可無しで引用する行為。
これは、厳密にいうとやってはいけない。
とはいえ、現在ネット上では
ドラクエに限らずいろんな著作物のファンが
画像を出したりイラストを公開している。
トゥイッターも含めると、それこそ
1000万を超える人がやってるであろう。
なぜ、企業は権利を主張しこれらを
1件ずつ排除していかないのか?
ほとんどの人が感じてると思うけど
日本の文化というか国民性というか
節度を守っての使用は
許される空気になっている。
だから、それに甘えてる部分もあるけど。
画像の引用で、犯罪者呼ばわりしたり
犯罪者扱いされたりするのは
ちょっと悲しいかな。
同人誌会場は犯罪者集団の集いなのかい。
ただし、権利保有者が1番であり
不利益が発生してはいけない。
削除を求められたら従います。
2日前書いた、まんまる堂会社化に
関する問題についての記述。
前述した、画像引用の現状を踏まえて。
今回のまんまる堂の騒動に関して、まるで
窃盗や飲酒運転をしたかのような
愚劣な犯罪行為に強調する人たちがいる。
それは言い過ぎだと思うんだよね。
個人的に恨みか嫉妬があるんじゃないかと
上記のような文章を書いたけど…。
どうも、言葉足らずで
多くの人に誤解を与えてしまったようです。
個人と会社では話が違うんで
この一文は訂正し、謹んで削除します。
ファンサイトが会社化。
(といっても、形の無いような会社)
というのは自分自身は見た事が無いので
今後どうなるかはわからなし。