フレンドが消滅！誰がいなくなったかわからなくなった時のための対処法
フレンド欄を見たらフレンドが減ってる
昨日までと数が違う！
いったい誰が消えてしまったのか。
消えてしまった人に心当たりが無い場合
誰なのか想像がつかずモヤモヤ。
まぁ誰が消えたかわからないような場合は
大した付き合いがなかった人なので
差し支えは無いんだけど。
ともかく、こんな時のために
誰が消えたのかわからなくなるのを防ぐ対処方法を紹介。
フレンドメモ機能を活用
事前に記入でばっちグーよ！
本来はどんなフレンドなのかを
自分で入力してど忘れしないようにする機能だけど
使い方によってはフレンドを赤ロック保存！
どう使うかはこう。
１つ下のフレンドの名前を書いておく
フレンドメモ欄へ上記のような感じで
１つ下にいるフレンドの名前を記入。
これに何の意味があるかというと
フレンドが消えてしまった時
名前リレーが止まり、止まったところの
フレンド名が消えたフレンドになるんすね。
例えばこんな感じになっていたら
名前のリレーが止まっており
入力されている名前がフレンド欄にない人が消えたフレンド。
三国志で例えると、荊州をまかされた関羽将軍が
呉に備えて呉の目の前と中継地点の各地にのろし台を作り
もしも呉が攻めてきたら目の前の地点ののろし台がのろしをあげて
それを見た次の地点がのろしをあげて
さらにそれを見た次の地点がのろしをあげて
光の速さで本拠地に呉の侵攻をしらせるかの如くでござる…。
いやぁ乱世、乱世！
まぁこの例えののろしリレーは失敗に終わるんですが。
詳しくは横山光輝三国志の４０巻あたりをご覧ください。