ホイミソ堂 ドラクエ10攻略ブログ

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4.4シナリオの前に知っておきたい『ゴフェル計画』

   

バージョン4.4PVにあったワード

『ゴフェル計画』

この言葉は、期間限定クエストなため
現在はプレイ不可能な『災いの神話・予兆編』が初出。

ディレクターコメントより

安西先生はゴフェル計画について
「みなさん覚えていますか?」と言ってるけど
ゴフェル計画の詳細を知りえるのは
バージョン1.3までだったんだがぁ!?

PC版発売以降くらいのプレイヤーで
よくわからない人へ、どんな計画なのか解説。

災厄の王があらわれる前のお話

ガケっぷちの村が無事だったころ

まだアストルティアに災厄の王が降臨していない時期で

「これから災厄の王が来るんだけど、きたらやべぇ。」

という事で、各国の首脳が対策を練る。
その対策の中の1つが『ゴフェル計画』

簡単に説明すると『ノアの箱舟』

『ゴフェル計画』とは、人類が全滅するよりはマシと
選ばれた人だけが船に乗り、異世界(多分)へ
一時的に退避する計画。
助かる人数は各種族わずか100人ずつ。

災厄の王がやってくるのは今回が3回目なんだけど
ゴフェル計画は1回目、2回目の時にも準備されており、その時は…。
初回は撃破で不発

初回が、何年前かはわからないけど
シリーズおなじみのグレイナルと
星空の守り人がウェイウェイして
撃破し、ゴフェル計画は行わなかった模様。

2回目も何年前かわからないけど
(ワイのイメージだと1000年前くらいだった)
その時は、人類は災厄の王に負け
ゴフェル計画が行われたそうな。

じゃあ、人類は滅びたの・・?
なんで今のアストルティアがあるの。

ゲーム内の情報だけでは疑問だった部分だけど
アストルティア創世記という本に書いてあった。

便利ツール内にもあるぞ!

無償ジェムで買ったぜ、やったぃ!

この本で少し触れられておりました。

初回災厄襲来時も2回目の襲来時も
詳しい年代不明の5000年以上前の出来事。
2回目では世界が滅び、ゴフェル計画が遂行される。

その後、退避した人々は
古代エテーネ王国ができるよりも前くらいの時期に
アストルティアに戻ってきたそうな。
なぜか人間はゴフェル計画に参加しておらず
なんらかの独自の手段で生き延びたとか。

まぁ、これからわかることは…。

この話は2回目の災厄襲来の話だろうね

この後、世界が1回滅びるんで
現在には無い街が舞台なんだなー。

しかし、6000年前の世界…。

『5000年の旅路』とは。

主人公のルーツだと思われる
古代エテーネ時代を基軸に考えると5000年だけど。

それはさておき、滅びの過去を念頭においてPVを見ると…。

幸福に暮らしていますといいつつ
プクリポがカプセルに閉じ込められていないか!?
そして、それの品質管理をしてる感じのプクリポ。

なんかエグいシナリオな予感がする。

このプクリポの目のやつ、うさんくさいやつが多いんよ…。

スパロボα外伝で、これから地上が
メチャクチャになるからって
特権階級が地下にある冷凍睡眠施設に逃げ込み
地上が元通りになるまで冷凍睡眠で退避してたけど
数千年後に、電源切られてそのまま全員死亡って話
エグかったなぁ…。

ところで、これはなんでだろう

4.4シナリオを進めるにあたって
メギトリスの配信クエクリアが必要。

このクエは500年前の因縁から
続く話になるんだけどなんでクリア必要なんだろう。

まぁいいや、まだの人はやっておけよ!

ゴフェル計画がなんなのか解説。
今は受注不可能なクエスト
『揺らぎはじめる世界』で
ゴフェル計画と共に語られてるんだけど
DQ10はDQ9の数千年後(あるいは数万年後)の
世界となっております。

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