究極エビルプリーストを完全解説!オーソドックスな戦闘で難易度が過去最高レベルで良いぞ
究極エビルプリーストがきたぞー!
けっこうでけぇ!
さすがMサイズモンスターという迫力。
普通に周回する場合のオススメ構成
前衛2、レン、ヒーラー
前衛1、ガデ、レン、ヒーラー
ある程度戦闘慣れしてる人にオススメなのがバトバトレン僧。
安定進行でいきたい場合はガデ入りで。
上記の構成の場合、呪文耐性か炎耐性装備で
ブレスはまもりの霧で遮断。
あと眠りガードも忘れずに。
敵の属性耐性は闇に強く、それ以外は等倍。
呪文耐性が大事!
中盤から使用してくる神速メラガイアーがとてつもなく強力!
魔結界まで使用して対策しておきたい。
ガデ入りで退魔の鏡を使用し、全員に
マホターンがかかっていると敵は呪文を使用しない。
しかし、途中で死者がでて蘇生し
マホターンがかかってない人がでた瞬間や
いてつく波動がきた瞬間に
神速メラガイアーが猛然と襲ってくるので
ガデ入りの場合でもしっかりケアしたし。
マホターンが付与されてる場合でも
同じ人に2ヒットすると無耐性は死ぬ。
戦闘はよくある移動干渉バトル
移動干渉状態になると大きなアドバンテージ。
ふみつけという範囲攻撃を回避しつつ
後出し気味に攻撃でキミはスーパーヒーロー。
範囲攻撃回避時に魔結界更新するとええかも。
他のコインボスよりはタフなものの
思ったよりは耐久力が無かった。
神速メラガイアーやふみつけやマダンテで
敵にワンチャンできる感じで
コインボス相応の強さでありつつほどよい緊張感!
究極エビルプリーストが使用してくる攻撃
前半はちょっとぬるめの攻撃
究極エビルプリーストの残りHPが
70%を切るくらいになるまでは見た目が白い。
この形態へは各種状態異常がけっこう入る。
白い状態で使う特技
通常攻撃 職によるけど600程度のダメージ。
イオグランデ 詠唱速度は普通。
しゃくねつ 前方へ高威力の炎ブレス攻撃。
ツメできりさく 単発で超痛い攻撃。
バトで900~1100くらいの被ダメージ。
ふみつけ 最も警戒したい攻撃。
避け損ねて食らうとほぼ死亡、もし生きてると追加で転び。
いてつくはどう 強化消し。
ふみつけは発動が遅いエビプリ中心の範囲2段攻撃、後ろにも判定がある。
見てから回避可能で、攻撃判定がけっこう長く残る気がする。
攻撃範囲のイメージとしてはラズバーンのファイアスパーク。
途中から色が黒に変化
他作品でいうところの究極進化状態へ変化。
黒くなる瞬間に少しスキができるので
色が変わるくらい削ったところで動きが止まったら
容赦なく攻撃で平気。
黒くなった瞬間、エビプリの状態異常が解除され
以降、各種状態異常耐性が大幅にアップ。
しゃくねつとイオグランデは使用しなくなる。
黒くなってから使う特技
神速メラガイアー 1750×3くらいの炎呪文攻撃。
詠唱速度が超絶早い。
マダンテ おなじみの9999ダメージ光属性範囲呪文。
詠唱は遅いけど範囲が広し。
密着状態からだと移動速度が速くないと回避が厳しい。
使用後、どこかで魔力回復を使用。
ふみつけ 引き続き警戒したい攻撃。
神速メラガイアーを射出後
イメージと違うタイミグでふみつけを行ったり
ターン開始時に歩きながらする場合があるので注意。
ツメできりさく 単発で超痛い攻撃。
かがやくいき 前方へ高威力の氷属性ブレス攻撃。
グラフィックとエフェクトがカッコイイ。
あやしいひとみ 前方範囲で眠り。
いてつくはどう かなりうっとおしい強化消し。
はどう→神速メラガイアーのコンボがいやらしい。
ガデ入りの場合、あえて僧侶にだけマホターンを付与せず
呪文誘発して反射したらええんちゃうかなと思ったり。
早いと2分前後で撃破!
これはうまくいった場合で、どこかでイキり攻撃の結果おしおきされたり
事故が発生したりで4~5分での撃破が多かった。
手に入る称号
図鑑の2ページ目には進化の秘法の使用に関して
デスピサロと究極エビルプリーストの違いが記載されております。
原作では、まぁ改良型なのかなぁってお察しできたけど
どう改良されたかに関しては初出の情報では。
手に入るアクセサリーはラストチョーカー
合成で付く効果は攻撃力のみ
合成でつく最大攻撃力は10!
6、7、8、9、10の5種類となり
伝承も含めてラストチョーカーの攻撃力は最大で70に。
忠誠のチョーカー(完成品で+30)を2個装備した以上の上がり幅。
最大値が5じゃく10にしたのはイイネ!
今のところ使うシーンは少ないものの
付く数値はかなり高いんで
次の咎人あたりを目標にゆっくり完成させたいね。
まぁ、咎人ではうろこか金ロザかもしれんけど、一応。