錬金石の種類、増えすぎィ！今後どうなるのかを解説
新武器がでるごとに追加される錬金石
次回、増えるのは銀の錬金石！
来週始まるイベントで条件を達成すると
バージョン5.2後に３０個ゲットできるぞっ。
ところで、次回の石の色が『銀』と
今までとだいぶ毛色が違うカラー。
そのせいか、このまま行くと次は、金・・？そのあとは？
という疑問の声が。
銀、金、パールって想像するやつは桃伝のせい。（おっさん確定）
銀、金の後は、ルビー、サファイアになるって想像するやつはポケモンのせい。（若者）
増えつづける錬金石
錬金石をこれ以上、増やさず共通化を望む声もあがっていたり。
錬金石の共通化、新色の打ち止めは起こらない
なぜ、常に新しい色を追加しつづけるかは
錬金石が実装された当初に説明されております。
当時のディレクターだった、りっきーによって
要約すると「ケチケチせず、バンバン使いなさい。」
というのも、錬金石の使い渋りを懸念しての事。
入手したさきからガンガン使って欲しく
こういう仕組みにしたそうな。
たしかに、錬金石が共通で１種類のみだったら
「今度、すごい装備でたら使おう！」
「いつか大量に必要になるかもしれないから１万個くらい貯蓄しよっと。」
みたいな考えを持って、使わなくなってしまう人がいるかもしれない。
ワイも常に大量のストックしてしまってたカモ。
そのバージョン近辺で使うのが
１番バリューが高いから
みんな躊躇なく使っていけて強化を楽しめるんだね。
余談だけど錬金石の歴史
約４年前の５月１６日に発表。
発表よりも前に装備品に関して重大発表があるという告知がされておりました。
いったい何が起きるんだろうとメッチャ想像されてたで…。
最初はおまとめぶくろがなかった！
今じゃ信じられないかもだけど
錬金石がナマで存在し、普通に倉庫を圧迫してたでぇ。
2018年2月のバージョン4.1アップデート時に
おまとめぶくろに入るようになったナリ。