知っておくとお得!最強ローガストの後半の挙動
コメント返信のコーナーではないけど
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しょうがないにゃぁ…。
これは最強ローガストが黄色以降での話になるけど
知っておくとお得な情報!
すでに知ってる人や
うすうす感づいてる人もいるかもだけど
ワイは言われるまでまったく気づかなかったゾ。
注目はHP黄色以降の『獣魔の咆哮』
この後、ローガストの行動がある程度
パターン化されるという。
咆哮後は基本的にビーム>狂いかウィスパー。
もしくは、咆哮>狂いか魔蝕。
ほぼ、こんな感じの行動。
なんか前にこの後の行動表聞いた気がするけど正直覚えてない。
(避けられる範囲連発だった気がする。)
咆哮後、ビーム発射の図
こいつらの直線範囲って
見た目と違う詐欺方向な事があるけど
基本的に一番近くにいるプレイヤーが対象。
シールドなんちゃらやウィスパーは
見た目よりも発動時に誰が1番
近くにいたかを意識しよう。
しかし、このビームは誰もいない
外側へ飛ばす事も。
はい、次はウィスパーっと
こんな感じで、こんな風に。
咆哮後は発動と硬直がやや長めで
避けられる範囲攻撃を連発してくる。
魔蝕や狂い裂きなどは
範囲内に対象がいないと実行せず
すっとばして次の行動に移るので注意!
近くに誰もいないと、範囲攻撃をせず
すっとんできてデュアルクローの率が
上がってしまう、これはまずい。
キラパン入りのPTの場合は
キラパンが勝手に密着してくれるからいいけど
肉4の場合は、咆哮を見たら
近くにいる人が居酒屋の店員さんのごとく
「はい、ただいま喜んでー!」と
ローガストさんに近づこう。
ただし、怒り後の咆哮の場合は
このローテと関係ないから注意な!
地味な豆知識だけど…
こういう地味な知識が要所で
生きてきたりするんだろうなー。
とりあえず咆哮後は
近くによって範囲を誘発と回避だけ覚えておいて。
牙はまずないんで、安心して近寄ってよろし。
こいつらの戦闘で後半の方が
削りが加速する要因は両方とも
避けられる上に、硬直の多い範囲攻撃を
連発しはじめるところにある。
後半、削りのペースが早まらない場合は
範囲を誘発できていないか
範囲攻撃を食らっているぞ!
細かい知識だけど討伐の足しにしときィ。
※参考文献 いぶさん堂