天使の守りが発動するまでの時間差
今まで感じてた違和感を解説!
翼の無い天使から翼のある天使へ
死んでも自動で蘇るようになる
『天使の守り』
僧侶にとって最後の砦であるこの特技。
稀に発動時に違和感を感じる事はないだろうか。
と、いうのも…。
本来はこんな感じ
天使がかかった状態で死亡!
即座に蘇るわけではなく
死亡後、数秒たってから天使が消費され復活。
おっきおっき
普通はこう。
しかし、稀に天使発動までの準備時間が無く
即発動してるケースがある。
なぜか天使が即発動!?
画像では被弾と同時に即おっき。
これは他人に蘇生されたわけでなくもちろん天使で。
たまに味わってたこの現象。
ラグでこうなっているか
たまにランダムでこうなるのかなーって
思ってたけど、ちゃんと理由があった!
これが起きる条件はこう。
1個前の死亡時の影響を受けている。
天使残しを受けたか否か
天使持ちが死亡時に天使が発動する前に
他人から蘇生されると天使が残ったまま復活。
通称『天使残し』
これをやると、次回の死亡時に
天使発動までの時間短縮が発生するみたいだぞ!
(前回の天使発動待機時間を引き継ぐ感じ?)
なんでこうなるかはようわからんけど
天使残しを受けた次の死亡時は
天使が即発動すると思ってよいです。
天使残しする側は2連続天使残しは
非常に困難、もしくは不可能レベルなんで
2連続はやらないほうがよいです。
知らなかったのオレだけかよ…!
前回の18時間討伐時にコメントで
教えてもらいました。
ずっと謎だったんだ、コレ・・・。