プレイヤー座談会に行ってきたぞー!後編
理想の情報発信について
議題3「どんな情報が欲しいですか?」
そりゃ、最新情報が欲しいですがなー。
かといってDQ10TVを週1にしたり
広場のアップデート情報の回数を
増やしてもしょうがない。
槍玉にあがったのはロードマップ。
別名、中長期的展望
これの頻度を上げられないか?
安西先生的には
「半年に1回やりたい。」
(なら、やれよ、ビキビキィ…。)
そう思った方、ちょっとお待ちください。
これは、予定されている事を
書きだせばいいというものでなく難しいという。
安西先生「試作したものを遊んでみたら
コレジャナイってなって、流れる事もあります。
ウォータースライダーとか(笑)」
ウォータースライダーだけに流れる・・・うーっくっく。
ロードマップに載せたはいいけど
予定通り実装できないどころか
コンテンツ自体がお流れになるなんて事もありえる。
例えばバージョン3の間だと
『新生ピラミッド』『対人バトルロード』など。
期待だけさせといて、実装されなかった場合
プレイヤーは落胆する。
うかつに書き出すと首をしめるかもね。
余談だけど、FF11の10周年イベントで
公開されたロードマップの内容は、その後
1年以内では3分の1しか守られなかった。
12周年の頃には人口が3分の1になりもうした。
あれを見ているから、DQ10の
ロードマップの精度は、なかなかだと感じる。
新生ピラミッドとバトロ対戦なかったのは残念だけど。
ロードマップは、文字だけなんだけど
見るとワクワクする。アップデートを
2回またいだくらいに1回は公開して欲しい。
ロードマップの予定が狂ったり
見送られるコンテンツがでても文句言うなよ!?
よーすぴからのこぼれ話
実は大変、地味な修正点
DQ10TVでは、クイズ方式で
行われる地味な修正点。
番組中はゲラゲラ笑いながら紹介してるけど
かかってる労力はすさまじいらしい。
ものによっては半年がかりの作業とか。
(さすがに1ピクセルずれてたのを直すのとかは一瞬。)
ディレクターが人狼情報発信しすぎ問題
主に安西先生のトゥイッター
基本的にドラクエの話は無し。
人狼がらみのリトゥイートだらけ。
プライベート用と仕事用をわけなかった事を後悔。
今からでも分けたらいいんじゃ…。
最近では人狼TLPTとコラボしたりして
人狼おじさんへの風当たりが、いっそう強くなっている。
しかし、ここは安西先生は関係なく
よーすぴの領分。
よーすぴ「人狼もそうだけど、夏には
脱出ゲームがあったりするでしょ、こんな感じで
外の世界にDQ10の世界をもっていきたい。
その中で興味を持ってくれた人がDQ10に来てくれればいいなーと。」
このあたりの新規獲得の話は、プレイベ勢の
ウルくんがとても食いついて熱く語ってくれた。
逆にドラクエの世界に他ゲーを持ってくるのは
基本的にNGで、同社のゲームを除くと
今まででゲーム内にきたのは
期間限定でスプラトゥーンのTシャツくらい。
よーすぴの口から具体名は出なかったものの
なんでもかんでもコラボする世の風潮と
ウチは違うんだというドラクエのこだわりを感じた。
さらに、コラボに関して深くつっこんだ部分を
プロ Featuring Tatshさんで攻め申した。
「ドラクエ10では、なぜ
自キャラで歴代魔王と戦えないのか。
星ドラなどでは、次々と魔王がでてくるのに。」
ちょうど本日、星ドラに暗黒神ラプソーン追加
余談だけど、音楽と演出が
スマホゲーと思えないクオリティで失禁した。
これは前から言われているけど
定型文のような返答が返ってくる。
「魔王を繰り返し倒されるような事にはしたくない。」
でも、ちょっと待ってください。
星ドラではアホみたいに周回されて虐殺されてますよ
このツッコミに対しては…。
よーすぴ「上から発言になっちゃうけどさぁ。
ほら、ウチはナンバリングじゃん?」
星ドラやヒーローズとは違うんですよ発言。
これには一同、感嘆し納得。
一同「おおーっ!!」
しかし、座談会終了後に
みんなで話てたら、ある事に気づく。
「じゃあ、DQ9は・・・?」
・・・。
それはともかく、竜王かゾーマの
イベントは再演予定あり。
たぶん、竜王かな。
時期は未定だけど新規・復帰者向けに。
DQ10では光のお父さんみたいな事はしないの?
これはケンタロスさんの提案。
この方も新規獲得を強く意識しており
ドラマをやれば、盛り上がるとの意見。
ケンタロス「ゆうべはおたのしみでしたねでも!
ゴローさんは広瀬ア〇スで!」
などと、配役指定までしていた。
よーすぴ「ア〇スなの?広瀬〇ズじゃなくていいの?」
どう対応すればいいのかわからない。
ちなみに、光のお父さんによる新規への影響に関しては…。
よーすぴ「地上波だし、影響ゼロではなかったよ。」
なんか、あの口ぶりだとドラマの影響は
大した事なかったような感じがした。
青山先生のコロシアム話
これは情報発信についての話よりも
あとの時間に話された。
青山さん「コロシアムの観戦モードを
作ってたんですが、うまくいかず
コレジャナイ感あふれる観戦に
なってしまったんですね(笑)」
一同「そういう情報を発信してください。」
どんなのか見たくなるやん?
そういう失敗品とかも
見れるとユーザーは喜ぶし
なんで実装されないか納得するんだよ…。
観戦する人が透明になって
戦闘空間を自由に動ける感じにしたら
人数が多い場合、重くなってダメだったらしい。
プロが無言で情報発信してない疑惑
なんだか、プロが座談会では
終始無言だったという事になっております。
なんで、そんな話になってるのか
わからないけど、そんな事ないです。
グイグイしゃべる人が多くて
他の人よりは発言少なかったけどね。
人狼ゲームか何かかな!?
ウソつきが誰なのかは
閲覧してる人の判断におまかせします。
今回の座談会メンバーは、ゲーム内も含めて
まるさんとウルくん以外は全員初対面であり
初めてからんだ人ばかりでした。
それと、なぜか要望の多い
着ていたシャツに関して。
いつも通りのやつだよ…。
それは、4月24日に広場で公開されるはず。