ヒルズ難民の末路!見えない明日を生きる
かつて戦争があった
とある敗者の1日 ガタラーヒルズ
彼はヒルズ戦争に負け全てを失ってしまった
戦争は被災者を産み、難民を産む。
そんなヒルズ難民がどういった生活をしているのか。
快く取材に応じてくれたプクリポを
我々、取材班が徹底密着リポート。
※プライバシー保護のため
特定できないように加工してあります。
「今の生活はどうですか?」
「毎日が戦いですね。
3食、食べる事もままなりませんから」
不毛の大地のため、作物は育たない
食べ物を求めて散策
一見、フィールドに見えるが
ここはれっきとした住宅エリアだ。
川をみつけ、粗末な竿を出すが…
「何が釣れるんですか?」
「釣りコマンド自体がでてきませんね。」
※そもそも魚が設定されていない
魚は住まないが、人間はここで生きねばならない。
彼は食料を求め町へ出る事にした。
照りつける太陽と険しい大地、大自然が彼を襲う
日中は気温50度に達する事も珍しくない。
さらに起伏が非常に激しく
町への移動も一苦労。
彼の気力と体力を徐々に奪う。
※この位置の4軒はマジで、エリア移動が困難
なおも移動。一歩踏み外せば、命も危うい
ドラクエ10をやった事が無い人に
この画像の数々を見せたら
住宅街だと思う人はいるのだろうか?
町外れで使えそうなゴミを拾い生計を立てる
この日は食料にありつけたようだ
「いつもこんな食事をしているんですか?」
「食べれるだけマシですよ。
レグ1でストームタルト星3食べてたころが
なつかしいですね。」
帰ってきた時にはすでに日も暮れ夜
ガタラには電気が通ってないため部屋の中は暗い
「この生活には慣れましたか?」
「慣れるっていうか、こうするしかない。
アンタらにオレの気持ちがわかるか。」
「最後に一言お願いします。」
1日1回のクリックで救われる命もある。
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