接戦の連続!マジンガは気楽に並もあり
大人気「アクセルギア」
スライダークのアクセに
アクセルギアが伝承出来るというのは
予想されていたものの
確証が無いし、2個以上必要かは
実装されるまでわからなかった。
実装後の結果はご存知の通り
死神のピアス
・アクセルギア伝承可
・完成形が4通り。
・高い数値、低い数値が無く、すぐ完成。
この影響で、たちまち伝承元の
アクセルギアに莫大な需要が生まれた。
マジンガブーム到来
キラーマジンガ強
SP福引きで気軽にカードが
入手できるのもあり複数枚募集が多い。
21時を超えると30件超え
一躍、超人気ボス化。ちょっと前までの
閑古鳥はなんだったんだろうか。
しかし、このマジンガ強。
思わぬ落とし穴がっ・・・!
接戦の連続
けっこう葉っぱがとびかう。
2匹同時出現で原作完全再現。
初出のDQ6の時から思ってたけど
マジンガの由来はマジンガーZなんだろうか。
2匹が同時に動き回り
各種範囲を連発するというのは
思いのほか、不確定要素が大きい。
その他、僧侶に対する凍てつく魔弾の
可能性が並より高い。
怒りをとった人が死ぬ可能性、超高い。
など、意外とアドリブでの戦闘になり
展開によっては苦しい。
1匹になれば簡単
戦闘時間は3~5分ほど。
大量の破片ゲットチャンス
破片の最低個数が3個もあるため
4周もちよりすると、現物と別に
破片が40個程度とれたりする。
一見うまいように見えるけど
並と比較するとどうなのだろうか。
あえて並の持ち寄りをする
けっこう、並の持ち寄りもさかん
強よりは賑わってないものの
ピークタイム時は組むのに不自由しない。
強に比べて、持ち寄り枚数が
少ない事が多い。
構成に幅がある
もはや、構成はなんでもいい。
重さ高い戦士がズッシもらって押して
魔法使いが倒すなんて事もできる。
今回は、昔なつかしい
盗賊が金貨を泥棒しつつの戦闘。
決まりきった動きでOK
怒りを買っても
アイギスしてれば余裕で耐えられる。
怒りが冷める前に倒せる。
はやい
周回速度は早いものの
破片時の個数が強より少ない。
現物のドロップ率自体は一緒。
マジンガ強と並の比較
マジンガ強のメリット
アクセサリーがたくさん手に入る。
1枚同時持ち寄り(4枚)での期待値は
強はアクセ約1.8個分。
並はアクセ約1.1個分。
募集が多い。
ガッツリ複数枚での募集も多い。
マジンガ強のデメリット
敵が強い。葉っぱの使用が多い。
場合によっては全滅も。
戦闘時間が並より長め。
SPふくびき以外の入手手段が無い。
※追記 錬金釜でも作成できる。
構成の幅が狭い。
アクセルギアの合成経験値うまし
おいそれと完成しないので
リーネのレベルが上がっていく。