赤からエグすぎィ!デルメゼ強さ2の時点ですでに難易度が半端ない
強さ2の時点で難易度ヤベェです
なにがやべぇって、青いイクラの海
1から2になって変わった事は
今までの聖守護者と同じ感じで
順当に、敵の行動間隔、耐久力がアップ。
(多分、状態異常耐性などもアップ。)
そして、最大の特徴は
赤になった瞬間に行う新しい特技。
『スクランブルサファイア』
これが発動したあとは
一定時間経過ごとに自動で青い玉が生成される。
ほぼ、常に青い玉がある状態に…。
エゲつねぇぜ、これは・・・。
多分、玉には滞在できる最大数がある感じで
玉がありすぎると押し出し破裂がある。
玉は、見た目よりも被弾判定が大きいのか
プレイヤーが当たらないような距離でも
範囲技を受けて破裂するのも注意。
とにかく赤の期間がしんどすぎ。
敵の攻撃での誘爆はもちろん
壁成立時も自動爆破を警戒で気が抜けない。
逆に赤までは、そんなに1と変わらんです。
耐久力が上がったこと以外は。
練習したりしてちょっと変わったこと
『うかつな範囲攻撃の被弾から崩れる』
『ジャッジメント時に濃厚接触する』
『回復量が足りずに被弾』
今回、これ以外で壊滅する要因は
リンクした2人がまとめて範囲を食らう事。
リンク先と一緒に食らうと耐えられる攻撃も耐えられない
スコルパイドでも稀に
リンク先と一緒にクロススコルピオなどを受けて
まとめて死ぬ事があったけど
デルメゼではその頻度が格段にあがっております。
スコルパイドでは移動干渉が成立すると
近接攻撃しかなくて安心だったけど
デルメゼでは移動干渉が成立したあとの技の中に
遠隔攻撃が含まれておるからなんですね。
移動干渉が成立したからって
前衛と後衛が直線上に重なると危ない。
壁はなるべく後衛でやっておりました
最初の壁が成立までは前衛が行い
途中からタゲられてない方の
後衛へバトンタッチ。
あとは前衛は横や後ろから攻撃。
この方法だと、リンク元とリンク先が同時に被弾する事が無くなり
さらに、前半時では、タゲ元が攻撃を受けた後に
反撃が通常攻撃だった場合、もう1人の後衛へ行くんで
敵の攻撃が通常>通常と波状攻撃されても
別々のリンク先へ攻撃が行くんで誰も死なない!
呪い耐性は必須!(ブレスか闇100の人以外)
呪い状態がツラすぎる;
ダークネスブレスを被弾すると
深度が高い、呪い付与。
1戦闘に1~2回、多い時は3~4回被弾して
そのたびに呪われるとかなりしんどい。
ブレスを無効化できない場合は
呪い耐性は100にしておきたい!
からだ上を呪いガード+ブレスにするか
指に聖守護者の指輪+宝珠の2つの方法があり
どちらが有効かはオレ氏にはわかりません。
呪い耐性が重要だと気づいてからは
とりあえず指で呪いを確保してやった。
あと、怯え、転びは必須。
幻惑・混乱Gもできる限り。
とりあえず強さ2は倒せたけど
なんか、強さ3を倒せる気がしない。
多分、強さ3は90%以下か黄色の状態から
青い玉自動生成モードになると思う。
ワイにはむりや・・・。
スクランブルサファイア飛ばしとかさえできるならば…。